【2020年】タップダンスシチーってどんな馬？

>>2
調べたらけど意味わからん馬って印象
リアルタイムで観てたやつはどう評価してたものかと

>>8
まちがえた
×キセキ
〇キズナ

>>13
ペース感覚はないんだろうけどアーネストリーも含めて難しいんだよね
ハイペースでこその逃げ馬はオーバーペースになったら終わりだけどハイペースとオーバーペースの境目は判断しにくい

>>13アーネストリーは逃げ馬じゃないってのが佐藤哲三の意見
宝塚はナムラクレセントが引っ張ってくれて逃げなかったのに淀みが少ない流れになり嵌まった
有馬は逃げる馬がいなかったので押し出されてハナに立って逃げたくなかったのでああなった
エスポの南部杯と一緒
まあ逃げる逃げないでしか判断する能力がないのでペース勘はない
有馬とかその次の大阪杯とかアーネストリーの持ち味考えると逃げないのはあり得ない

>>16
母父ノーザンダンサーの時点で重が苦手なわけないんだよな

>>35
リボー系ってバンブーアトラスの例も見てのとおり
一旦連チャンモードに入ると連勝街道まっしぐらの産駒が多い。

リボー系は「ムラ馬」って言われがちだが
リボー自身凱旋門賞連覇含めて16戦全勝の殿堂入りのサラブレッドだったからね。

>>55
02年秋は充実一途だったからね
朝日CCがレコ勝ち、京都大賞典はG1級のメンバー相手に健闘の3着
アル共は秋天と変わらんぐらいレベルが高いレースだったし
京阪杯はもう明らかに調教代わりの叩きで、その上、哲三が断然人気の豊ファインモーションのハナを叩くって
レース前から宣言してた辺り、勝ちにいく本気っぷりが伝わってきた

>>58
あの有馬はアンカツが悪いわ
タップ潰したいのは分かるけど、7.0 – 11.2 – 11.2 – 11.2 – 11.6なんてラップは暴走と変わらん
当日の中山の馬場は速かったわけでもないのに、マイルG1みたいなペースでぶっ飛ばせばそりゃ前は全部潰れる